三菱一号館美術館にてルドン展。
気にはなるけどバタバタしてるし今回はやめとくかなあ〜と思っていたら、カフェ1894とのコラボデザートを知り、こ、これは行かねばと←間違えている。
この美術展を知るまでルドンのことは知らなくて。
なんか、我が道を行く、みたいな感じだった。植物へのアプローチの仕方とか。
存在も作品も個性的。
作品も、黒の時代と色彩の時代があって面白い。
それぞれに魅力がある。
黒作品に込められた意味も興味深いけれど、
絵としては色彩がやはり美しかった。
青や黄色もいいけど橙や朱が好き。
食堂の絵が揃っていたのは貴重なのかな。
画像はコピーで再現されたもの。
こんな食堂で食事ができたらなんでも美味しくなるだろうな(^∇^)
作品数多かったなあ〜。
ひとりの画家の作品をこれだけまとめてみたの久しぶりかも。
そしてカフェ1894。
ランチタイムにかぶってしまい混んでいた(>人<;)
いつも中途半端な時間に来てたんだな。
ここで初めて並んだ。
ルドンとのコラボランチ&コラボデザート!
色彩豊か(^∇^)
デザートめちゃうま〜、来た甲斐あった(笑)
あ〜、太るなあ、困ったなあ〜…
noted in 2018美術館・博物館 | コメントをどうぞ »